TATE プロフィール
仙台HIP HOPシーン黎明期の立役者「夜光虫」のフロントマン(MC、TRACKMAKE)として活動し、ポリドールよりシングル1枚アルバム2枚をリリース。都内した後MARKIEでTATE&MARKIEを結成。フォーライフミュージックエンタテイメントより2004年メジャーデビュー。1stシングルとなった「喜びの唄」がTBS系“世界ふしぎ発見”のエンディングテーマになり日本中に多く共感を与える。他にも江川達也初監督作品「東京大学物語」の主題歌やCM、ラジオパーソナリティーなどにも多数起用される。TATE&MARKIEではアルバム3枚シングル5枚リリース。
同時にソロ活動が盛んになる
CUZSICK,DJKENTARO,
HUNGER(GAGLE),
UZIPPLAIN(ENBULL),KUTTS
(夜光虫)らとベガルタ仙台公式応援歌「RAP SOUND BURGER」への参加や、松崎しげる、サンプラザ中野、山崎バニラ、仙台貨物、平野綾らが参加したコンピレーションアルバム「Jingle All the Way」への参加や映画「梨の花は春の雪」の劇中歌にエンディングソングなど幅広い活動をみせる。2008年には待望のデビューミニアルバム「Soliste(ソリスト)」をリリース。有線インディーズチャートに「葉桜の頃に」が7週連続TOP10内にチャートインに加え、渋谷駅前のビジョンなどで「Good Luck」のプロモーションビデオが大量オンエアされ話題となる。
2009年春には活動拠点を仙台に戻し、エッジミュージックのプロデュサーとClub NeoBrotherZで店長をし東北の音楽シーンをサポートし、自らのライブも盛んに活動中!
■OFFICIAL My Space